新型インフルエンザの感染予防用マスクを一人50枚ずつ
宮城県利府町は3日、町内の全児童・生徒約3500人に、新型インフルエンザの感染予防用マスクを一人50枚ずつ計17万5000枚配布する方針を決めた。9月中にも配布する予定。県教委によると、子どもを対象にマスクを配布するのは、全国でも珍しいという。
マスクの費用は約350万円を見込んでおり、8日開会の町議会9月定例会に補正予算案を提出する。
3日現在、町内の小中学校で新型インフルエンザとみられる集団感染に伴う学級閉鎖はないが、県内では学級・学年閉鎖が相次いでいることを考慮した。鈴木勝雄町長は「病気が広まってからでは遅い。感染する可能性が高い子どもを優先的に予防したい」と説明している。
町教委教育総務課は「今後も感染が広がることが懸念されるが、マスク使用は個人によりばらつきがある。50枚あれば毎日取り換えても約2カ月は持つので、子どもにマスク着用を呼び掛けたい」と話した。
マスクの費用は約350万円を見込んでおり、8日開会の町議会9月定例会に補正予算案を提出する。
3日現在、町内の小中学校で新型インフルエンザとみられる集団感染に伴う学級閉鎖はないが、県内では学級・学年閉鎖が相次いでいることを考慮した。鈴木勝雄町長は「病気が広まってからでは遅い。感染する可能性が高い子どもを優先的に予防したい」と説明している。
町教委教育総務課は「今後も感染が広がることが懸念されるが、マスク使用は個人によりばらつきがある。50枚あれば毎日取り換えても約2カ月は持つので、子どもにマスク着用を呼び掛けたい」と話した。
