2009年5月31日
当初はアラブ、アフリカ諸国の支持を背景にエジプトのファルーク・アブデルアジズ・ホスニ文化相の当選が有力視されていたが、イスラエル批判など人種問題に関する過去の発言が明らかになり、欧米の主要国が反対を表明した。本命不在による候補者乱立で選挙の行方は混とんとしている。
ホスニ氏は28日付の仏ルモンド紙への寄稿で立候補を表明。アラブ連盟、アフリカ連合、イスラム諸国会議機構の支持を得ていることを指摘すると同時に、「過去の言葉」を謝罪した。
ナチス・ドイツの迫害を受けた経験を持つノーベル平和賞受賞者のエリ・ウィーゼル氏(米国)や仏哲学者らが、「イスラエル文化は非人間的、攻撃的、人種差別的、思い上がった文化」などとのホスニ氏の過去の言葉を多数引用して、ユネスコのトップに「ふさわしくない」と反対するアピールを22日付の同紙に寄稿したからだ。問題発言の発覚を受け、これまでに米仏独などが不支持を明らかにした。
2009年5月30日
話し合う国連気候変動枠組み条約の特別作業部会が6月1日、12日間の日程でドイツ・ボンで開かれる。現在、削減義務がない途上国にも自主的な行動計画を作ることを求めるなどとした議長原案をたたき台に本格交渉が始まる。日本は「米国や中国といった主要排出国に義務がない京都議定書の徹(てつ)を踏まない」という立場を強く主張する見通し。途上国との溝は深いが、議論をどこまで絞り込めるかが12月の枠組み合意の鍵になる
2009年5月29日
千葉・フクダ電子アリーナで第2戦が行われ、日本の次戦の相手であるベルギーはチリと1-1(前半1-1)で引き分けた。
ベルギーは開始早々からチリの素早いパス回しと激しいポジションチェンジの前に試合の主導権を握れなかったが、前半16分ロングボールからFWのローランツが先制。しかし、その後も試合はチリのペースで進み、前半23分に同点に追いつかれた。
後半、ベルギーはサイドを崩され、再三ピンチを迎えたが、チリの決定力不足にも助けられ、1-1で引き分けた。
2009年5月28日
28日の参院予算委員会に参考人として出席した厚生労働省職員が、新型インフルエンザ対策で行われた旅客機の機内検疫を「パフォーマンス」と批判する一幕があった。
「厚生労働省崩壊」という著書がある羽田空港検疫官の木村もりよ氏で、民主党の鈴木寛氏の要請で出席した。木村氏は「マスク、ガウンをつけて検疫官が飛び回る姿は、国民にパフォーマンス的な共感を呼ぶ。利用されたのではないかと疑っている」と述べた
2009年5月27日
日本、チリ、ベルギーの3か国が総当たりで争う国際大会の開幕戦。日本は岡崎の2ゴールなどで南米チリに快勝し、6月のW杯アジア最終予選に向けて弾みをつけた。
日本は前半20分に本田のミドルシュートをGKがはじき、こぼれ球を岡崎がけり込んで先制。さらに4分後、中沢のスルーパスを受けた岡崎が2点目のシュートを決めた。
後半には、CKから阿部がヘディングで3点目を奪った。さらに後半ロスタイムに本田のシュートで4点目
2009年5月26日
ユベントスは26日、ドイツ1部リーグのブレーメンからブラジル代表MFジエゴの加入が決まったと発表した。5年契約が結ばれた。移籍金は2450万ユーロ(約32億円)。
24歳のジエゴは母国のサントスからポルト(ポルトガル)を経て、2006年にブレーメンに加入し、司令塔として活躍。2季前のドイツ年間最優秀選手に選ばれた。ユベントスでは、元チェコ代表MFネドベドが今季限りでの引退を表明しており、中盤の攻撃の担い手として期待される。
ユベントスはイタリア代表主将DFカンナバロがレアル・マドリード(スペイン)から復帰することも決まっている。
2009年5月25日
先月16日に発表した1株1000円から1200円に引き上げると発表した。株主に有利な条件を提示しTOB成立を目指す。
アデランスの経営陣はTOBに賛同しており、28日開催の株主総会ではユニゾン出身者3人を含む取締役選任議案を提案する。承認されれば、ユニゾンは6月にアデランス株のTOBを実施し、発行済み株式の35.2%以上の取得を目指す。その後はアデランスと共同で経営再建に当たる方針だ。
これに対し、現在、約27%を保有する筆頭株主の米系投資ファンド、スティール・パートナーズは反対の構えだ
2009年5月24日
次期衆院選で政権を獲得した場合の消費税率の取り扱いについて「(衆院議員の)任期4年の間に引き上げることはない」と表明した。
また、「選挙で問わず、抜き打ち的にいきなり増税することはやらない」と述べ、増税は党の政権公約(マニフェスト)に盛り込んで民意を問うことが前提になるとの考えを示した。
同党の鳩山代表は「消費税率引き上げの議論は必要ない」としているが、岡田氏は「国債を出し続けるのか、歳出削減か、足らないところを増税でやるのか、議論をしていかなければいけない」と述べた。同党の野田佳彦幹事長代理も24日のフジテレビ番組で、「議論はやっていくべきだ」と指摘した。
自民党の石原伸晃幹事長代理は同じ番組で、経済状況の好転を前提に2011年度以降に消費税を社会保障目的税化して税率を引き上げる政府・与党方針を、次期衆院選の政権公約に明記する考えを示した。
2009年5月23日
選手権第1日は23日、台北で男女の各4階級が行われ、アテネ五輪男子100キロ超級金メダルの鈴木桂治(国士大教)は決勝で韓国選手に敗れ2位に終わった。日本勢は男子90キロ級の西山将士(新日鉄)と女子70キロ級の上野巴恵(三井住友海上)が優勝した。
男子81キロ級の高松正裕(神奈川・桐蔭学園高教)は2位。女子78キロ級の池田ひとみ(自衛隊)と同78キロ超級の立山真衣(フォーリーフ・ジャパン)は3位だった
2009年5月22日
新型インフルエンザ対策で新たな指針を決定したことを受け、滋賀県は22日、これ以上の感染拡大が確認されなければ、全県立学校で実施している休校措置を27日から解除することを決めた。私立学校や大津市など6市の市立学校などに対しても、同日からの解除を要請する。
2009年5月21日
発毛成分「ミノキシジル」を従来品「リアップ」の5倍量配合した男性用の発毛剤「リアップx5」を6月1日発売する。同社の臨床試験で従来品を上回る高い発毛効果が認められたといい、今後「リアップ」シリーズの基幹製品として拡販を図る。1日2回、1回1ミリリットルを頭皮に塗布する形で使用する。60ミリリットル容器入りで、容器も使いやすく改良
2009年5月20日
女子ミニマム級チャンピオンの多田悦子(フュチュール)が、ヤニ・ゴーキャットジム(タイ)と8月23日に大阪・よみうり文化ホールで初防衛戦を行うことが決まり20日、主催者が発表した。京都市内で記者会見した多田は「王者になっても、気持ちは挑戦者。レベルアップしたと言われるような試合をしたい」と話した
2009年5月19日
93年6月28日以来5804日ぶりの武道館。平均年齢44・6歳のベテランバンドとなって赤いつなぎを着た5人がステージに姿を現すと、約1万人の観客は大歓声でお出迎え。ボーカルの奥田民生(44)は始めの3曲を歌うと「今日の公演はいかがでしたでしょうか? 後は適当にお茶を濁すんで…」と脱力気味に話したが、約3時間に
2009年5月18日
完全制圧し、最高指導者プラバカラン議長を殺害、遺体を確認したと発表した。約25年にわたる内戦は名実ともに終結した。ラジャパクサ大統領は19日に議会で内戦終結を宣言する見通しだ。
地元からの報道によると、プラバカラン議長は18日未明、軍に包囲されていた100メートル四方の地域から救急車で逃げ出そうとしたところを攻撃を受け、車内から遺体が見つかったという。この日、プラバカラン氏の長男やナデサン政治局長ら主要幹部とみられる遺体も発見された。
AP通信によると、政府は議長死亡のメッセージを携帯電話で全土に送った
2009年5月17日
消化試合数が1試合少ないながらも、2位浦和との差を2に広げた。FW興梠慎三(22)が前半8分、11分と2得点。日本代表復帰へ、万全の状態をアピールした。
格が違った。前半11分、左サイドからのクロスをニアで受けたFW興梠は、ゴールとは反対方向へトラップ。相手DFを置き去りにし、体を反転して左足を振り抜いた。「角度がなくて、あそこのコースしかなかった。GKも届かない」。左サイドから右サイドネットを揺らすワールドクラスのゴール。「うまく打てた」と白い歯がこぼれた。
前半8分には、MF小笠原のFKに「蹴る前から相手がマークについていなかった。触るだけでした」とヘディングで先制点をたたき込み、07年10月6日の神戸戦以来、1年7か月ぶりの2得点。「代表はクラブで試合に出ていないと選ばれない。アピールになったかな」。チームを4連勝に導くとともに、日本代表復帰も視野にとらえた
2009年5月15日
出馬表明後、初めて2人そろっての公の舞台となったが、政策に目立った差はなく「挙党態勢」を強調する展開となった。
討論会に続き、マイクを握った東京・有楽町の街頭では、聴衆の間から「今ひとつ違いが分からなかった」といった声も聞かれた。
東京・内幸町で開かれた日本記者クラブ主催の討論会。午後4時前、会見場に姿を現した2人はがっちりと握手を交わした。冒頭の主張では、「大きな方向は一致している」(岡田氏)、「我々が戦うのは麻生政権」(鳩山氏)と述べた。
2009年5月14日
高尾紳路九段が挑戦する第64期本因坊戦7番勝負の第1局が、13日から石川県能美市の辰口温泉まつさきで始まり、14日午後7時53分、259手で白番の羽根が2目半勝ちで先勝した。持ち時間各8時間のうち、高尾5分、羽根3分。第2局は27、28の両日、大分県宇佐市の宇佐神宮で行われる。
2009年5月13日
亀田3兄弟の次男で、世界ボクシング協議会(WBA)スーパーフライ級11位の亀田大毅(亀田)は13日、東京・後楽園ホールでフィリピン人のWBA世界ミニマム級13位、ブンブン東栄(一力)とノンタイトル10回戦(契約52キロ)を行い、3-0で判定勝ちした。亀田大はライセンス停止処分が明けてから4連勝で通算14勝(10KO)1敗。
パワーに勝る亀田大が序盤にボディー攻撃で主導権を握ったが、中盤からは反撃を許す場面もあり、KOはできなかった。
この試合は、亀田大と対戦する予定だった小松則幸選手(グリーンツダ)が事故死したため、相手を変更して行われた。
2009年5月12日
昨年9月に始まった小中学校での放課後補習「おおさか・まなび舎」の導入率も市町村ごとに大きく異なっている。
全国学力テストの結果との関係でも「悪かった自治体ほど取り組んでいる率が高い」とは言いがたい。府教委の斡旋(あっせん)を受けて課外授業に塾講師を招いているのも豊中、池田など6市にとどまる。
橋下徹知事は「現場教員の考え方の違いが大きい」とし、「一部教員が教育現場は神聖不可侵であると勘違いし、『指図は受けない』と言い張っている」と主張。知事を会長とする議員の団体「大阪教育維新を市町村からはじめる会」事務局長、神谷宗幣(そうへい)吹田市議(31)も「市町村長らの考え方が『親橋下』か『反橋下』かに左右されている」と推測する。
ただ、府教委の幹部はこうした見方を真っ向から否定する。「まなび舎の実施率のばらつきは予算上の理由によるもので“やる気”の差とはいえない」
実際、導入率が低い市町村教委に理由を尋ねると多くは財政難を挙げた。豊中市教委は「財政は年々厳しくなる一方。事業を維持していけるかどうかの見通しが立たないので、モデルケース的な導入にとどめた」。和泉市教委は「事業実施が決まったのが年度途中ということもあり、予算を確保できなかった」。
2009年5月11日
売上高は前期比23.5%減の2兆3000億円、最終(当期)利益は同81.8%減の50億円と、2期連続の減収減益となる見通し。世界不況による自動車販売不振の長期化や、円高で為替差損が拡大すると見込んだ。
10年3月期の四輪車の世界販売台数は、前期比11万6000台減の219万台を計画。また、為替相場(期中平均)の円相場が1ドル=90円と前期比11円の円高で推移すると予想、810億円の為替差損を見込んだ。
同時に発表した09年3月期連結決算は、売上高が前期比14.2%減の3兆48億円、最終利益が同65.8%減の274億円と、10年ぶりの減収減益だった。
鈴木修会長兼社長は会見で10年3月期について「業績を見通すのは難しいが、一円でも黒字にする」とコスト削減を徹底する考えを強調した
2009年5月10日
NHKの討論番組に出演し、13日に09年度補正予算案の衆院通過を目指す方針を明言した。大島氏が「雇用の状況に素早く手を打たなければならない」と述べたのに対し、民主党の山岡賢次国対委員長は「(補正予算案には)たいへんな問題点がある」と難色を示した。
13日には麻生太郎首相(自民党総裁)と民主党の小沢一郎代表の党首討論が予定されており、民主党の鳩山由紀夫幹事長は10日、青森県黒石市での記者会見で
2009年5月 9日
最盛期を迎えている。同市津島町では、下灘漁協の組合員5人が赤く染まったトサカノリ計1・8トンを出荷した。熊本県宇土市の海藻加工会社で乾燥や塩漬けにした上で全国に販売されるという。
トサカノリは刺し身のつまや酢の物、海鮮サラダなどに高級食材として使用される。1月上旬に採取した天然トサカノリを約20センチの断片に切断し、真珠養殖用の丸い網籠1つあたり20~40枚(100~200グラム)を入れて海中につるしておくと、20~30倍に増殖する。トサカノリの養殖は、不振が続く真珠養殖業者の副収入の手段として始まり、出荷は今年で3回目。5漁協の計28人が行っている。
今年は水温と日照に恵まれ、昨年を上回る出荷が見込まれるといい
2009年5月 8日
核廃絶を目指す包括的戦略を表明したオバマ米大統領のプラハ演説を受け、核廃絶を求める国会決議の採択に向けた動きが出てきた。河野洋平衆院議長が検討を提言したことを受け、衆院議院運営委員会は8日の理事会で、野党間で決議の案文を調整し、与野党協議に入ることで合意した。この種の国会決議は最近10年間なく、採択が実現すれば画期的なものとなる。だが米国の「核の抑止力維持」を求める議員らと、核完全廃絶を訴える議員らの隔たりは大きく、調整は難航が必至だ。
民主党は「核廃絶・軍縮・不拡散に向けた努力を一層強化すべきだ」などとする決議案文を各党に非公式に示している。文案が抽象論にとどまることに社民党は「米国の大胆な核削減に『反対しない』と明確にすべきだ」と難色を示している
2009年5月 7日
経営危機に陥っている米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は7日、09年1~3月期決算を発表した。純損益は60億ドル(約6000億円)の赤字で、7四半期連続で最終赤字となった。08年10~12月期の95億9600万ドルに比べると赤字幅は縮小。前年同期は32億ドルの赤字だった。一方、販売不振が業績を圧迫しており、売上高は昨年同期比47%減の224億ドルとほぼ半減した。
GMは昨年末以降、米政府から計154億ドルの緊急融資を受けた。しかし、自動車ローン市場の急激な収縮の影響などで販売の落ち込みが続いており、米政府からの追加支援を得るため、6月1日の期限を目指し経営再建計画を策定している。ただ、4月末に発表した新たな再建策には、全米自動車労組(UAW)や債権者の一部が強く反発しており、期限内にまとまるかは不透明な情勢にある
2009年5月 6日
前半14分、阿部の左クロスを遠いサイドで巻が折り返したところに小川が飛び込んで先制点。同23分には小川のセンタリングから、巻がヘディングで2点目を挙げた。
さらに、後半27分の玉田のFK。足元へのパスを受けた巻がボールを後ろへ戻し、小川が走り込んでシュート。ストイコビッチ監督が「知性にあふれていた」と称賛したトリックプレーでダメ押しの4点目を奪った。
「仲が良くてもグラウンドで連係が悪いと『何で?』ってなるんで…」と小川。今季初得点の巻は「小川との関係? ここまでくると気持ち悪いっすね」と笑わせた。
ACLのホームでの試合はここまで2分け。「モダンサッカーのすべての要素が詰まっていた」と監督も喜ぶ内容でホーム初勝利を挙げた。1位通過したことで決勝トーナメント1回戦は地元で戦える。小川は「ホームでできるのはすごいアドバンテージになる」と力を込
2009年5月 5日
大型連休を行楽地などで過ごした人たちのUターンラッシュが本格化した5日、東京方面に向かう交通機関は終日混雑した。
日本道路交通情報センターによると、高速道路上り線は午後から渋滞が目立ち始め、東北道・福島トンネル(福島市)付近では午後6時に40キロを記録。東名高速の裾野インター(静岡県裾野市)では午後5時30分に37キロ、関越道でも花園インター(埼玉県深谷市)付近で午後6時に29キロに達した。
JRでは、長野新幹線「あさま」や上越新幹線「とき」の乗車率が最大で110%を記録。東北、秋田の各新幹線も満席に近い状態が続いた。東海道新幹線も「のぞみ」などで乗車率が一時100%を超えた。混雑は6日も続く見通
2009年5月 4日
4日午前10時50分ごろ、群馬県桐生市広沢町7の畑から出火、枯れ草など約400平方メートルを焼き、約20分後に鎮火した。焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。県警桐生署は、連絡が取れなくなっている近くの無職、岡田弘さん(70)とみて遺体の身元確認と出火原因の特定を急ぐ。
同署の調べでは、岡田さんは畑で枯れ草を焼いていたとみられ、火が燃え広がった可能性がある。付近に住む女性(37)が「岡田さんに火がついた」と119番通報した
2009年5月 3日
前日(2日)、虎の守護神・藤川から決勝弾を放つなど、自身初の1試合2本塁打を記録した坂本が一夜明けても魅せた。
二回二死一、二塁の第1打席では、三遊間を破る先制の左前適時打。恐怖の8番打者が、巨人打線に火をつけた。
「追い込まれていたのでミートすることだけを考えた。今は打席でボールがよく見えている。これからもこの状態を維持していきたいです」
坂本の存在感は日に日に増している。打率1位(・398、2日現在)の打撃はもちろん、躍動感あふれる守備でもチームに勢いを与えている。「打撃も進歩しているけど、守備がとても良くなっている。守備に自信がついたことが、打撃にいい影響を与えている。チーム内での存在感は大きくなっているね」と原監督。「どれだけ守備でチームを救っているか。今のところ言うことはない。時々ミスもする(2日時点で失策2)けど、それも勉強だよ」とは伊原ヘッドコーチだ。
若い坂本に刺激されたかのように、今季初登板の先発ゴンザレスも好投。ヤクルト在籍時の07年に手術した右ひじも癒えたプエルトリカンは、五回に左前打を放つと、続く松本の中前打では三塁への激走もみせた。
2009年5月 2日
5連休初日の2日、北アルプスの穂高連峰には登山者が続々と入山し、涸沢(からさわ)カール(標高2300メートル)に約190張りのテント村が出現した。
日が沈むと、赤や緑、黄色のテントにあかりがともり、幻想的に浮かび上がった。
涸沢ヒュッテの山口孝社長(61)によると、この連休中は1日あたり500~600人の登山客でにぎわうという。
2009年5月 1日
中国衛生省は1日、新型インフルエンザを伝染病予防治療法の乙類伝染病リストに加えるとともに、甲類伝染病としての予防、制御措置を取ると発表した。甲類には感染力の極めて強いペストとコレラが、乙類は新型肺炎(SARS)、エイズなど20種類余りが指定されており、中国政府は新型インフルエンザに対して、ペストなどと同様の防疫措置を取ることになる